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採用される看護師の年齢やスキルに傾向はある?

美容外科や美容皮膚科クリニックでは採用されやすい看護師の傾向はあるの?っていうことをたまに友達の看護師から聞かれます。

 

友達が言うには、年齢的には若い方が、そして外科でのオペ看や美容経験があった方が、採用されやすいんじゃないか?という意見のようです。

 

しかし、これは美容外科や美容皮膚科に限らずですが、そんなに簡単なことではありません。いろいろな要素が組み合わさって採用に至っています。

 

それに、努力してもどうしようもないものも多いですよね。例えば、年齢は20代が有利と言っても、30代であれば20代になることはできません。30代として勝負するしかないわけです。

 

確かに年齢的なところで、いくらか有利・不利はあります。極端な言い方をすれば、全く同じ人なら若い方を、という感じですね。ということは同じでなければ良いわけです。

 

そういった発想で、どういった看護師さんが美容クリニックで採用されやすいのか考えてみました。

年齢的には20代後半が最も採用されやすい

美容外科も美容皮膚科も20代後半の看護師が最も採用されやすい年齢です。ここで少し疑問を思う人がいるかもしれません。20代前半ではないの?と。

 

20代の前半となると、まず看護師としての経験、及び社会人としての経験が5年未満になってしまうことが多いです。逆に言うと、まず美容外科や美容皮膚科が必要としているのは、社会人経験及び看護師経験で5年以上ということです。

 

少し紛らわしい表記をしましたが、社会人経験というのは、例えばアルバイトでも構いません。百貨店の化粧品売り場で販売をしていました、などの経験も十分プラスになります。つまり、もう少し細かく言うと、美容クリニックが最も求めている層は社会人経験5年以上且つ看護師経験3年以上という感じですね。

 

看護師としてもできれば3年以上の経験はあって、一通りの看護業務はできることがポイントです。美容外科や美容皮膚科の研修では、点滴・採血・注射などの基本的な看護業務は出来るものとして、美容外科・美容皮膚科特有の仕事内容の研修からスタートするケースが多いためです。

 

そこに、社会人経験5年以上経験していることによって、接遇マナーなどの基礎を更に身に付けているとベストというわけです。

 

そして、20代と30代の違いを言うと、20代は新しいことを吸収しやすいのですが、30代は自分ができ上がりつつあります。この点が30代になると採用されにくくなる理由です。

 

特に35歳以上の看護師は採用されにくくなるのですが、その理由は体力的な面と新しい仕事を覚えて適応するスピードの問題です。美容外科・美容皮膚科経験者は40歳まで、などの限定的な言い方をしているのは、こういったことが関わっているためです。

 

ということは、20代後半以外の看護師が美容外科・美容皮膚科で採用されるためには、こういった懸念材料を払拭することが必要になります。

 

20代前半の看護師は、接遇マナーがしっかりとしていると、それだけで好印象になります。年齢の割にしっかりとしている、というのは期待感があるためです。

 

そして、30代以上の看護師はチャレンジ精神が豊富なこと、新しい環境に飛び込んで慣れていった経験などを履歴書に書いたり、面接時に話したりするとポイントアップですね。

 

じゃー具体的にどう見せたら良いのか?は人それぞれなのですが、一番手っ取り早いのは転職コンサルタントに相談することですね。過去の経歴や話をした雰囲気から、どういった見せ方をするのが一番適切なのかを色々とアドバイスしてくれると思います。

私がオススメする転職コンサルタント(転職サイト)については美容クリニックの求人探しや転職にオススメのサイトのページで紹介しているので良かったら見てみてください。

実のところスキルはあまり求められていない

美容外科や美容皮膚科で採用されやすい看護師は、オペ室の経験者や美容業界の経験者と言われがちです。これも先程と同じように、理由から考えていきましょう。

 

まず、美容外科や美容皮膚科は特殊な業界です。自由診療のため、病院で学んだことがそのまま活かせるわけではありません。

 

そして、自由診療ということは、各々の治療、施術に対して自由に値段設定を行うことができます。

 

自由に設定することができるということは、同じ治療や施術名称であっても、施術内容が各美容クリニックごとに異なる可能性が高いとも言えます。これは、値段が同じであっても然りです。

 

もちろん、専門的な技術を要する施術などが多いため、基本的なベース部分は各クリニック共通です。そのベースの上に、クリニックの独自色を付けている医師も多いのです。美容外科や美容皮膚科を新規に選択する医師が魅力に感じていることの1つはこれですね。

 

少し話が脱線しましたが、こういったことから何が言えるかというと、経験したことによるスキルはあまり必要ではないということです。

 

上記で述べたように、スキルがあっても特殊な業界であって1つ1つのクリニックでやり方が違うとなると、過去のスキルが活きるとは限らないためです。

 

では、なぜオペ室の経験があった方が良い、美容業界の経験があった方が良いというかと言うと、雰囲気が分かるため、もっと言うと、イメージが掴めているためです。イメージが掴めていると、こんなはずじゃなかった、という看護師が少ないので、ミスマッチも少ないというわけです。

 

つまり、そういった看護師は美容クリニックからすると「退職リスクが少ない看護師」と言えますね。

 

こういったことを踏まえると、美容クリニックで必要とされるスキルが自分に無かったとしても、雰囲気が分かっていることをアピールすると良いと思います。

 

例えば、美容外科に通ったことがある、という内容も、興味があることを示すだけでなく、美容外科のことを聞いただけでなくきちんと見たことがあるという証明になります。

結局、看護師であれば誰でも挑戦できるってこと?

極端に言うとそういうことですね^^;

 

私も50歳の看護師さんの面接を行ったことがありますが、見た目は30代の後半でも大丈夫な方で、美容関係に限らず色々なことに興味を持って取り組まれているということで採用になりました。

 

美容クリニックが求める看護師像が分かれば、自分の年齢に応じて、どういったことをアピールすれば良いのかが分かります。

 

また、これは美容業界に限らずだと思いますが、現時点でのスキルが無かったとしても、未経験であれば教えやすそう、飲み込みが早そうというのは最も大切な印象です。

 

自分に置き換えて考えてもらうと分かりやすいと思いますが、教えにくい人や教えても上達しない人には教えたくないですよね。教えたくない人を採用しますか?と言われると、採用したくないはずです。

 

スキルが無くても、それはそれで素直に学ぶ姿勢があるという強みに置き換えて、アピールしてみるといいと思いますよ。

 

こういったことを考えながら面接対策を行っていけば、美容外科・美容皮膚科クリニックで採用してもらえる確率も高くなります。

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