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美容クリニックへの転職では志望動機のウェイトが高い

美容外科/美容皮膚科クリニックに転職成功するためには、志望動機が重要です。

 

一般的な病院への転職の際は、あまり志望動機を意識することはないと思います。ワタシは経験したことはないですが、場合によっては志望動機を面接で聞かれない場合もあるみたいです。

 

しかし、美容クリニックの場合は、志望動機によって合否が決まるケースがあります。美容クリニックで面接官を行っている看護師に話を聞くと、志望動機を聞いた時点で、3割ぐらいは不採用にしているみたいです…(^^;)

 

志望動機だけで受かるとまでは断言できませんが、少なくとも必須関門には違いありません。まずはその関門を突破し、転職成功に向けて頑張りましょう!

 

ここでは看護師が置かれている状況別に5つのケースを想定して、志望動機作成のコツを紹介してみます。

【5つのケース別】志望動機作成のコツ

  • 【ケース1】一般病棟から美容外科または美容皮膚科へ転職する場合
  • 【ケース2】美容クリニック未経験で、過去に美容クリニックを利用したことも無い場合
  • 【ケース3】現在、美容外科に勤務中で、そこから美容皮膚科へ転職する場合
  • 【ケース4】現在、美容皮膚科に勤務中で、そこから美容外科へ転職する場合
  • 【ケース5】皮膚科と美容皮膚科、メディカルエステが一緒のクリニックへ転職する場合

【ケース1】一般病棟から美容外科または美容皮膚科へ転職する場合

一般病棟から美容外科、美容皮膚科に転職する際は各々共通する部分と違う部分があります。まず、共通する部分ですが、それは美容業界に興味を持ったきっかけを話すことです。

 

というのも、美容業界を希望する看護師から聞きたいことは、なぜ美容業界に進もうと思ったかです。これは美容外科も美容皮膚科も一緒です。ここで説得力がありヤル気も感じられるような説明ができると印象アップです。

 

美容業界は給料が高い、華やかなイメージがある、といったちょっとミーハーな理由で希望する看護師も少なくありません。ただ、そういった看護師ほど、イメージと違うことがあるとすぐに辞めてしまうと、クリニック側は考えています。たとえミーハーなきっかけだったとしても、それは出さないようにしてくださいね。

 

そして、数多くある美容クリニックの中で、なぜそのクリニックを志望するのか?ということですが、まずは、他の競合クリニックと比較して何が強みなのか?独自性は何か?業界内でのポジションは?といったことをHPなどで調べます。なんなら転職サイトのコンサルタントを捕まえて、ガンガン質問しても良いと思います。

私がオススメする転職サイトについては美容クリニックの求人探しや転職にオススメのサイトのページで紹介しているので良かったら参考にしてみてください。

 

そして、(それらを念頭にいれつつも、)自分の考えや希望する業務、求める環境を自己分析した結果、貴院で働くことがベストだと判断したので、貴院を志望しました、という流れで志望動機を作成・説明することがポイントになります。

 

あくまでも説明する時の起点は「自分」です。志望するクリニックを起点にしてはいけません。

 

プラスアルファで美容外科に書くべき内容としては、外科的な処置の経験などがあればそれですね。美容外科を自分が利用した経験があれば、それも書くと良いと思います。看護師の対応に感銘を受けた、私もああいう風になりたいと思った、という内容もプラスです。

 

美容皮膚科も同じように利用経験があれば書くと良いですが、お客さんと話をする機会が多くなるので、病棟で磨いたコミュニケーション能力を前面に打ち出すと良いと思います。

 

【ケース2】美容クリニック未経験で、過去に美容クリニックを利用したことも無い場合

まず美容クリニックについて全く知らないことが悪いことではありませんし、必ずしもマイナスイメージにはなりません。逆に先入観がない分、教えやすいと考える美容クリニックもあります。

 

ただ、このケースでは、経験や知識がないことを補うヤル気や強い意志をいかに感じてもらえるかが重要です。美容クリニックに興味を持ったきっかけ、そしてどんな看護師になりたいのか、などを率直に書くようにしましょう。

 

何か受かりやすいマニュアル的な文言はないの?と言われそうですが、ここではありません。自分が思っていることでないと、気持ちが込もらないためです。

 

逆に思いの丈を書いて不採用になったのであれば、自分とは合わなかったと思って諦める方が良いですね。

 

【ケース3】現在、美容外科に勤務中で、そこから美容皮膚科へ転職する場合

美容外科と美容皮膚科は、そもそも看護師の役割が違います。もし、同じようなものとして捉えていると、志望動機におかしな部分が出てきて、不採用になってしまう可能性が高くなります。

 

まず、大前提として、美容外科はオペ介助とレーザー照射及び介助、美容皮膚科はレーザー照射及び介助、診察介助、メディカルコスメの販売などです。

 

レーザーに関しては同じですが、オペ介助と診察介助は全く別物です。そして、お客さんと接する時間は、圧倒的に美容皮膚科の方が多くなります。

 

つまり、それが志望動機のポイントになりますよね。オペ介助よりもお客さんに対する説明業務など、患者様に寄り添う看護がしたい、ということです。

 

ただ、気を付けないといけないのが、オペ介助業務が存在している美容皮膚科もあります。そういった時には、希望する美容皮膚科のホームページを確認し、自分がより興味がある内容をアピールすると良いでしょう。

 

できる限り、勤務している美容外科では行っていないことを挙げるのがベターですね。美容業界はお互いにどういったことをしているか把握しているケースが多いため、違いを明確に把握した上で志望動機を述べることが重要です。

【ケース4】現在、美容皮膚科に勤務中で、そこから美容外科へ転職する場合

美容皮膚科から美容外科に関しては、実際どうかは別としてステップアップするイメージで面接に臨むと成功しやすいです。どういうことかというと、美容皮膚科で馴れてきて、次第に自信もついてきたので、難しいオペの介助などもある貴院(美容外科)で働きたい、といった感じです。

 

本当のところとしては、各々分野が違いますので比較する必要はありませんが、そもそも美容業界自体が他のクリニックを意識しているケースが多いです。よって、面接時に面接に伺っている美容クリニックを持ち上げるような志望動機がベストなのです。

 

例えば、「◎◎クリニックでは、○○や○○といった業務に携わってきましたが、貴院の●●などに興味を持っており、より高みを目指したく貴院を志望しました。」といった感じですね。

 

現在の勤務先を否定するようなことは印象が悪くなる可能性がありますが、転職によってこういったことに挑戦していきたい、という向上心はプラスに捉えてもらえると思います。

 

【ケース5】皮膚科と美容皮膚科、メディカルエステが一緒のクリニックへ転職する場合

特に気にする必要はありません。ホームページを確認すれば、どういったことを行っているか分かるはずです。ここまでの記事を参考にしてもらって、看護師として自分が行いたいことを志望動機として書くようにすると良いと思います。

 

ただ、メインがどの分野なのかを見極めることは重要になってきます。極端な言い方をすると、メインで行っていないものに興味があると言われても、採用できないためです。

 

ホームページ上で大体的に宣伝しているものがメインですので、そういった内容に興味がある、とすると良いでしょう。

 

あとは、業務的な部分ではなく、美容についての自分の考えを書くのも良いですね。もちろん、プラスになるばかりではありませんが、もともと美容クリニックは競争率が激しい業界です。無難ではなくインパクトを残せるかどうかも大切なのです。

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