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美容クリニック規模によって看護師の仕事に違いはある?

美容クリニックの規模によって看護師の仕事に違いはあるのか悩む女性

 

これから美容外科・美容皮膚科クリニックで働きたいと考えている看護師さんの中には、自分にとってどこのクリニックが良いのか悩んでいる方も多いと思います。

 

100点満点の職場というのはなかなか無いので、

 

・自分がやりたい仕事内容
・給与やお休みなどの条件・待遇
・美容クリニックの立地 etc…

 

条件に優先順位を決めつつも、総合的に考えながら最終的に応募する美容クリニックを絞っていきますよね!?

 

このページでは美容クリニックの「規模」ごとに、仕事内容の傾向の違いを解説していきたいと思います。

 

以下の記事では、【経営の安定度】といったどちらかというとちょっと御堅い目線も盛り込んだ内容になっています(^^; もし余裕があれば併せてチェックしてみてください。
>>大手・準大手・中堅・個人の美容クリニックの中で看護師転職先はどこが良い?

 

看護師の仕事内容の違いについて、よりイメージがわきやすいように紹介しているので、これを読んでおけば転職後のギャップが少なくなると思いますよ^^

 

もしも、すでに応募しようと考えている美容クリニックが決まっているという看護師さんも、その美容クリニックがどの「規模」に当てはまるのか、イメージしながら読んでみてくださいね。


基礎から美容医療を学べる大手美容クリニック

大手美容外科・美容皮膚科クリニックの品川美容外科

 

大手美容クリニックは全国各地に複数院展開し、よく街中やテレビCMなどで見かけることも多いと思います。

 

大手美容クリニックの特徴1つ目は、経営母体が大きいため教育制度がしっかりしている点。

 

ある大手美容外科ではプリセプター制度を導入して、きめ細い指導を行うと共に、治療施術の理論から解剖学・生理学を一項目づつ実技とペーパーでテストを行い、スタッフの「質」の均一化を図っています。

 

全国展開するという事は、(当たり前ですが)各院での施術やスタッフの対応が同じでなければなりません。東京の○○院ではこうだったのに、大阪の××院ではこうだったなどのトラブルやクレームが多くなってしまうためです。

 

そのためしっかりとしたマニュアルが存在し、そのマニュアルに遵守することを求められる事が大手美容クリニックでは多々あります。

 

きちんとした教育制度が整っていることは、初めての美容クリニック勤務で一から色々な事を学んでいきたい看護師さんにとって安心できるポイントですよね。

 

その一方で、個別性のある対応はなかなか難しい環境であるとも言えます。

 

中小の美容クリニックに勤務歴が長く、大手美容外科に転職した際にはこれまでのやり方を変えなければいけない、といった事も多く発生してくるので注意が必要です。

 

大手美容クリニックの特徴2つ目は、扱う治療メニューの豊富さです。

 

大手美容クリニックでは、最新の施術を適時取り入れている事が多いです。例えばシワの治療一つを考えても、ヒアルロン酸の注入やボトックス治療から、IPL光治療やレーザー、超音波を使用したものや赤外光を使用したもの、自己血清を使用する治療など様々なものがあります。

 

大手美容クリニックでは規模の大きさを活かして、幅広く機器や薬剤を揃えている事が多く、看護師として多くの治療に関わり学べるメリットがありますね。

 

大手美容クリニックはこんな看護師さん向き
一からしっかり美容医療を勉強したい看護師さん
数多くの治療方法を学びたい看護師さん

自分の裁量で仕事を進められる中規模美容クリニック

中堅美容皮膚科クリニックのシロノクリニック

 

中規模美容クリニックは、都内に絞って数院展開していたり、全国の主要都市に展開しているようなクリニックです。

 

よくある共通の特徴としては、得意としている治療が明確な点。脂肪吸引に特化していたり、肌の治療や脱毛をメインの施術にして展開しているといった感じです。

 

この形態のクリニックでは、自分が学びたい治療に深く関われるという点がメリットになると思います。

 

もちろん幅広い施術を扱っている中規模美容クリニックもあるので、自分が希望する美容外科・美容皮膚科クリニックがどのような形態で展開しているのかを公式サイトなどで情報収集する事も大切です。

 

中規模美容クリニックでは、大手美容クリニックよりもマニュアルによるシバリが緩いことが多いため、治療に関してもある程度は個別性のある対応ができる事があります。

 

例えば、脱毛やスキンケアのレーザーは看護師が照射をすることが多いですが、その際のパワー設定は、初回は○○J(※)など、大手ではマニュアル化されています。

※ J:ジュールのことで、エネルギーの単位。機械の出力設定のことですね。

 

中規模クリニックでは、肌の状態に合わせてより適切なパワー設定をおこなう事ができたりします。結果として、治療効果をより上げる事ができ、お客さんの満足度も高くなります。

 

もちろん個別性のある対応をするには、その分の責任も伴ってくるので、治療に関する知識や技術を深めていく事が大事ですね。

 

自分自身の経験や裁量をより深めたい看護師さんにとっては、中規模美容クリニックが選択肢に入ってくると思いますよ。

 

中堅美容クリニックはこんな看護師さん向き
極めたい分野が明確な看護師さん
個別性のある対応をしたい看護師さん

やりがいの大きな仕事に携われる小規模美容クリニック

小規模美容クリニック

 

小規模美容クリニックは、新規開業や開業からあまり期間の経っていない新しいクリニックが多くあります。

 

小規模なので、じっくりと仕事に取り組める面がメリットです。休みも比較的取りやすいですね。

 

ただし、医師1人に看護師数名など、良くも悪くも人間関係は濃密になりがち・・・なので、そういった環境に自分が馴染めるかどうかが1つポイントになってきます。

 

また、小規模クリニックではこれから中規模・大手を目指して展開していくケースもあります。自分も美容クリニック作りに参加し、クリニックの雰囲気や文化を作っていくんだ!という気概のある看護師さんにオススメです。

 

また、新規院の立ち上げなど、大きな仕事を任されるチャンスもあるかもしれません。そういった仕事にやりがいや責任感を感じられる看護師さんにも向いていますね。

 

今後の展開は院長の方針によるところが大きいので、どういった考えを持っているのか?は転職コンサルタントに聞いてもらうのも1つのやり方です。

 

ただし気を付けたいのは、美容クリニックは初期投資が大きいので、開院後に経営が軌道に乗らず閉院してしまう事もあります。新規の小規模クリニックでオープニングスタッフとして転職を考える場合にはよく吟味する事が必要です。

 

いま開院から徐々に大手へと成長している美容クリニックも、最初はどこも小規模なクリニックからスタートしています。自分の意見が反映され、自分自身も成長できる仕事ができるかもしれませんね。

 

小規模美容クリニックはこんな看護師さん向き
じっくり仕事に取り組みたい看護師さん
美容クリニックを大きくしていく仕事に関わってみたい看護師さん

まとめ

アドバイスをする美容看護師

 

大手美容クリニック、中規模美容クリニック、小規模美容クリニックについて主に仕事内容の面から解説してきました。

 

転職するに当たって、給与や報奨金、ノルマや休日など色々な条件面は当然ながら気になると思います。

 

勤務条件は小規模や大手で分類できる事ではなく、規模に関わらず様々ですからね。

 

ただ、最近の美容クリニックでは個人のノルマがあるクリニックは少なく、院ごとに目標を設定してみんなで達成を目指す方式を取っていることが多いので、チームワーク協調性が大事になるのはどの規模でも同じです。

 

また、美容クリニックは基本的に自由診療なので、医療でありながらもサービス業としての一面があります。病棟とは違う営業的な要素を含んでおり、「お客様」である患者さんとの関わりの中で、高いコミュニケーション能力が必要となります。

 

接遇はもちろん、自分自身も美容に興味を持ち、身だしなみを整え、こうなりたいと思わせる人材となる事が美容看護師の第一歩と言えると思います。

 

公式サイトをチェックしてみたり、転職コンサルタントから話を聞いたり、実際にカウンセリングを受けに行ってみたり・・・常に情報収集を欠かさず、自分に合った美容クリニックを見つけてくださいね!応援しています♪^^


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