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審美歯科(美容歯科)がある美容外科/美容皮膚科

審美歯科が併設されている美容クリニックで働く3つのメリット

 

美容外科や美容皮膚科クリニックの中には、同じグループの審美歯科(美容歯科)が併設されている美容クリニックがあります。

 

有名どころで言えば、以下のようなクリニック。

  • 湘南美容歯科
  • 品川デンタルケアクリニック
    (品川美容外科グループ)
  • 大塚美容形成外科・歯科
  • 共立美容外科・歯科

 

大手以外にも歯科併設の美容クリニックはたくさんあって、美容外科+審美歯科だけでなく、美容皮膚科+審美歯科など、クリニックの方針や院長の考え方によって組み合わせはさまざまです。

 

ご存じの方も多いと思いますが、こういった審美歯科(美容歯科)で看護師は働いていません。

 

美容クリニックの看護師のポジションで働いているのは「歯科衛生士」です。

 

美容外科・美容皮膚科 審美歯科・美容歯科

医師

歯科医師

看護師

歯科衛生士

 

なので、審美歯科うんぬんについては転職時に特に意識していないという看護師さんも多いと思います。

 

ですが、看護師にとって「審美歯科が併設されている美容クリニックで働くメリット(転職するメリット)」がいくつかあります。ここでは3つに絞って、そのメリットをお伝えしたいと思います!


【1】審美歯科との連携でインセンティブを狙いやすい

審美歯科が併設されている美容クリニックのインセンティブ

審美歯科に通う患者さんが美容の施術も追加で受けてくれる

美容クリニックの給与にはインセンティブ(報奨金・達成金)が設定されている所が多いです。

 

インセンティブとはクリニックの目標金額ごとに設定されていて、達成すると給与にプラスされていくものですね。いわゆる業績給みたいなものです。

 

審美歯科がある美容クリニックでは、もともと審美歯科を目当てで通ってきていた患者さんが、追加で美容施術を受けるというケースがけっこうあります。

 

審美歯科に通っている時に、パンフレットで治療メニューを確認できたり、気軽に歯科のカウンセラーから話を聞く事ができたりするなど、初めて美容クリニックに通ってくる人に比べて心理的なハードルが下がるからですね。

 

そのため、美容外科や美容皮膚科単独で治療をおこなっている美容クリニックよりも、審美歯科から流れてくるお客さんが一定程度いるため、目標金額を達成しやすくなります。

 

キャンペーンの際にも美容と審美歯科が連携して、積極的に患者さんへ案内することができる点もプラスですね。

 

お客さん側からしても美容と歯科の治療を同時に進められるので、別々に通うよりも通院回数を少なくできるメリットがあります。

 

美容の売上が少なくても審美歯科の売上でカバーできる

目標金額はスタッフ個人単位ではなく、美容(外科・皮膚科)部門と審美歯科部門で分かれているわけでもなく、文字通り「クリニック全体」で設定されています。

 

私が知っているの3つの大手美容クリニックの場合なので、もしかしたら美容と歯科で目標金額を分けて設定しているところもあるかもしれませんが…^^;

 

なので美容外科・美容皮膚科で売上がそこまで多くなくても、審美歯科の売上が加わることで目標達成できる場合があります。

 

審美歯科では歯1本の治療だとあまり大きな金額になりませんが、治療本数が多くなる事で金額が高くなっていきます。

 

見た目を綺麗にしたいセラミックの治療で満足度が高いのは、上の歯の見えやすい前歯6本、そして下の歯の前歯6本の合計12本の治療。

 

クリニックや使用する材料によって料金は異なりますが、1本あたり7万円〜10万円程度に金額設定している所が多いので、この場合だと84万円〜120万円(12本×7万円〜10万円)の治療金額になります。

 

美容外科の豊胸手術や脂肪吸引だと1回で50万円とか100万円ぐらいになりますが、それと同じぐらいの金額ボリュームになりますね^^;

 

また最近では歯を失った際のインプラント治療も増えてきていますが、失った部分が多いと本数も多くなってくるので、金額もそれに比例していきます。

 

このように審美歯科で10人・20人単位で契約が決まると売上もかなり大きく、審美歯科が人気のクリニックに転職すれば目標金額達成(=インセンティブGET!)の近道と言えるでしょう^^


【2】社割で歯並びの矯正やホワイトニングが受けられる

審美歯科が併設されている美容クリニックで歯列矯正を受けた看護師

 

美容クリニックでは施術内容によりますが、社割が設定されている所が多いです。

 

通常の金額より7〜9割引き、中にはタダ(無料)になるケースもあり、かなり抑えた金額で施術が受けられます。

 

審美歯科が併設しているメリットとして、審美歯科の治療も社割で受ける事ができる点があります。

 

歯並びが気になっている場合には、セラミックで被せる治療を受ける事ができますし、歯の色を白くしたい場合にはホワイトニングもできます。

 

また、以前虫歯を治療した部分で銀歯が気になっている場合も、セラミックの治療で白い詰め物に変える事ができます。

 

さすがに一般のお客さんで予約が混み合っている時には治療できないなどの制約はありますが、働いているスタッフが綺麗にしている事で患者さんにも説得力が出てくるので、スタッフが施術する事に好意的な美容クリニックは多いですね。

 

また、自宅で行うホームホワイトニングなども社割になる事が多く、スタッフの間では人気がありました^^

 

歯に関する事が気になっている看護師さんには、審美歯科併設の美容クリニックはメリットがあると言えます。


【3】美容だけでなく歯科の知識も得られる

審美歯科の知識

 

【1】のメリットのところで書いたように、審美歯科が併設されている美容クリニックはスタッフ同士が連携しています。

 

通常、審美歯科は歯科衛生士と歯科医師が業務を行い、美容外科・美容皮膚科では医師と看護師が業務にあたります。

 

ただ、患者さんからすると同じクリニックなので、看護師も審美歯科について質問される事がちょこちょこあります。

 

細かい内容までは必要ありませんが、審美歯科のホワイトニングやインプラント、セラミックの概要やメリット、デメリットなど、ひと通り歯科に関することを知っておくことで患者さんとスムーズに話をする事ができます。

 

普段、看護師をしていると歯科との関わりがある事は少なく、歯科の知識を学ぶ機会は少ないので、色々な知識を得たい看護師さんに審美歯科併設のクリニックはオススメです。

 

審美歯科併設の美容クリニックでは、繁忙期など人手が足りない場合に、患者誘導や片付けなどお互いに無理のない範囲でお手伝いをする事もありますからね。ミーティングを合同でおこなったり、お昼休憩を一緒にとることもありますよ。

 

逆に美容以外の知識は必要ないし、他の事を勉強するのはちょっと…という看護師さんにはあまり向いていないかもしれないです、、、^^;


まとめ

このように審美歯科が併設している美容クリニックと、そうではない美容クリニックでは得られる知識や待遇が違ってきます。

 

『自分は「美容志望」だから審美歯科は特に関係ない!』と思っていた看護師さんや『審美歯科が併設しているかどうかはあまり気にしていなかった…』という看護師さんも多いのではないでしょうか?

 

転職を希望する美容外科・美容皮膚科クリニック選びのポイントの1つとして、審美歯科を併設しているかどうかもチェックしてみるとイイと思いますよ♪

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