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美容外科クリニック看護師専門の元転職コンサルタント

元:転職コンサルタントが明かす!美容クリニック攻略法【美容外科クリニック編】のカテゴリーでは、過去、2社の看護師転職サイト(人材紹介会社)に約8年間勤務されていた、元転職コンサルタントの鈴木さん(仮名)にお願いをして、美容外科クリニックへの転職に失敗しないための考え方や選考のポイント、面接のコツなどを語ってもらっています。

 

基本的に私が話せるのは自分の仕事経験や転職経験だけです。ここでは数多くの看護師さんと面談をし、美容外科・美容皮膚科クリニックへの転職をサポートしてきたコンサルタントさんの経験を語ってもらっています。

 

これから美容外科クリニックの求人を探して応募しようとしている看護師さんの参考になれば幸いです。

 

美容皮膚科クリニックに興味がある看護師さんは【美容皮膚科クリニック編】もチェックしてみてください。

 

(管理人:チハルより)


美容クリニック攻略法【美容外科クリニック編】

管理人のチハルさんからの依頼で、ここの記事を担当することになりました、元転職コンサルタントの鈴木と言います。宜しくお願いします。

 

まず、美容クリニックを希望する際、選択肢として美容外科と美容皮膚科があります。

 

「美容」と付いているのでどちらも一緒なんじゃないの?となりがちですが、転職を希望する看護師さんに実際の面談の場で、それぞれの仕事内容を説明すると、「私は美容皮膚科じゃなくて美容外科がいい」「私が希望するのは美容皮膚科です」といった声が必ず挙がってきます。

 

「美容クリニックで働きたい」という気持ちで皆さんは転職活動を始めているのですが、実は自分が美容外科を希望しているのか、それとも美容皮膚科を希望しているのか、自分自身でもよく分かっていないケースが面談をしていると非常に多いのです。

 

これが、入職後に「こんなはずじゃなかった」と思う1つの理由になっていると感じています。こういったことがないように、美容外科と美容皮膚科の違いをハッキリさせておきたいと思います。

 

ここでは、美容外科を希望する際の注意点や応募時の心構えなどを説明していきたいと思います。

美容皮膚科のことを知りたい看護師さんは【美容皮膚科クリニック編】をチェックしてみてください。

美容外科はとにかく「外科」であることを意識して!

看護師であれば外科と内科の雰囲気の違いは、ある程度分かってもらえると思います。実は美容外科と美容皮膚科もそれに近いものがあります。

 

つまり、美容外科は外科としてピリピリとした雰囲気があり、テキパキと仕事をこなしていくことが重要になります。その必要性があるかどうかというよりも、そういった雰囲気の中で仕事を行いますので、のんびりしていると周りが急かしてきます。

 

そういった雰囲気の中で仕事をすると、精神的にも疲れてしまいます。よって、美容外科を希望する際の注意点としては、美容外科ではなく外科が自分に向いているかどうかを判断することです。

 

仕事内容としても、オペ前後の対応や、オペの時の介助などが主な仕事になります。これは外科の仕事とほとんど一緒ですよね。オペの内容が○○の切除といったものから豊胸手術などに変わっただけです。

 

そして、そのオペの前の説明、オペ後の管理、看護ケアを担当しますので、これもやはり外科の仕事です。

 

美容という部分を外して、外科の仕事をイメージし、それが自分のしたいこと、そこで美を追求したいのであれば、美容外科が良いと思います。

美容外科に応募する際は慎重に吟味しよう

美容外科未経験であれば、選ばれる側であって選ぶことなんてできないでしょう、採用してくれるところで働くだけです、と考えている看護師さんもいるかもしれません。

 

ハッキリ言うと、そういった考えで美容外科に転職してしまうと、職場選びに失敗してしまいます。何人もそういう看護師さんを見てきましたから…

 

確かに、美容外科は病院とは違い、不採用になるケースも多いです。すぐに採用されるわけではないため、選んでもらうために必死に活動する気持ちも分かります。

 

しかし、いくら必死になって採用されたとしても、1ヶ月後に退職することになったとしたらどうでしょう?全く意味がありませんよね。履歴書を汚しただけになりますので、意味がないだけでなくマイナスです。

 

美容外科は、経営の安定性、研修体制の充実度、離職率、給与体系の明瞭さ、残業の多さ、施術内容、施術に対する医師の腕の評判、などあらゆる角度から美容外科を吟味することが大切です。

 

特に経営面の安定性と研修体制の充実度、そして医師の腕の評判は重要です。これは自分自身の身を守るために大切だと覚えておいてください。

医療訴訟もある美容外科

というのも、美容外科は医療訴訟の多い診療科目です。

 

当然といえば当然なのです。なぜなら利用者は病気ではなく、より綺麗になりたくて施術を受けたわけです。仮に綺麗になったとしても、思った通りになっていなかったり、事前説明と違っていたりすると、医療訴訟に発展するケースがあります。

 

その際に看護師が巻き込まれてしまう危険性があります。看護師が間違った説明をした、といった感じで、看護師が訴えられるケースもあるのです。

 

ということは、上記のような経営面の安定性と研修体制の充実度、そして医師の腕はしっかりと確認し、不安がある時には応募しないことが大切です。

 

美容外科に応募する際には、自分の身は自分で守る、という意識をしっかりと持つようにしましょう。それが最も大切な心構えだと思います。

 

決して脅すわけではないですが、こういった事は、私が美容外科クリニックへの転職を希望する看護師さんと面談をする時に、必ず最初の方で話をする大事な内容です。

転職サイトの存在理由

上記で述べたように、経営面のことや研修体制、医師の腕の評判などは、なかなか自分で調べることが難しい内容です。かなり評判が悪ければ口コミなどが存在していますが、そこまで大手でなければ存在しません。

 

となると、詳しい人に聞く。もしくは情報が集まってきやすいところで収集するという手段になってきます。その役割の一端を担っているのが私も以前勤務していた転職サイト(人材紹介会社)です。

 

転職サイトでは、看護師の面接に同行もしますし、勤務していた看護師からの情報も収集できます。場合によっては、「あの美容クリニックは給与の未払いが発生していますよ」といった、貴重な情報が実際に働いている看護師さんから入ってくることもあります。

 

こうった情報があれば、それだけで応募の選択肢から除外されますよね。

 

しかし、どの転職サイトでも良いかというと、そうではありません。病院の求人が多い、施設の求人が多い、単発の求人が多い、など転職サイト各々で独自色があります。よって、美容外科に強い&求人が多い転職サイトを利用することが大切です。

 

実際には美容外科というよりも、美容皮膚科も含めた美容クリニックに強い転職サイトが存在していますので、そういったところを活用すると良いと思います。

次は企業主導と医師主導の美容外科の違いについて

ざっくりと美容外科クリニックを受けるにあたっての概要が分かったら、次は企業主導【Case1】医師主導【Case2】の美容外科の違いについてより詳しく理解しておきましょう!

4通りに分けられる美容クリニック
給与が高くて条件の良い美容クリニックはドコにある?
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美容外科/美容皮膚科クリニックで働く看護師の情報を調べている。転職を前提に美容外科/美容皮膚科クリニックの好条件の求人を探している。転職したい美容外科/美容皮膚科クリニックが自分の中ですでに決まっている。