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美容皮膚科クリニック看護師専門の元転職コンサルタント

元:転職コンサルタントが明かす!美容クリニック攻略法【美容皮膚科クリニック編】のカテゴリーでは、過去、2社の看護師転職サイト(人材紹介会社)に約8年間勤務されていた、元転職コンサルタントの鈴木さん(仮名)にお願いをして、美容皮膚科クリニックへの転職に失敗しないための考え方や選考のポイント、面接のコツなどを語ってもらっています。

 

基本的に私が話せるのは自分の仕事経験や転職経験だけです。ここでは数多くの看護師さんと面談をし、美容外科・美容皮膚科クリニックへの転職をサポートしてきたコンサルタントさんの経験を語ってもらっています。

 

これから美容皮膚科クリニックの求人を探して応募しようとしている看護師さんの参考になれば幸いです。

 

美容外科クリニックにも興味がある看護師さんは、【美容外科クリニック編】もチェックしてみてください。

 

(管理人:チハルより)


美容クリニック攻略法【美容皮膚科クリニック編】

転職の面談時に、美容クリニックを希望している旨の話を看護師さんから聞いていると、「条件は美容外科だけど仕事内容は美容皮膚科」というケースがあります。

 

どういうことかというと、給料が月給35万以上で、オペ介助よりもレーザー脱毛に携わったり診察介助がしたい、といった感じです。

 

月給で35万以上というのは、基本的に美容外科のオペがメインでないと少し難しいですし、レーザー脱毛や診察介助は美容皮膚科がメインになります。

 

このことから分かることとして、美容外科と美容皮膚科を混同している看護師が多いということです。確かに、美容外科と美容皮膚科はどちらがメインかというだけであって、どちらしか行っていないというケースは少ないです。

 

例えば美容外科でもアンチエイジングを行っていますし、美容皮膚科でもプチ整形などを行っています。また、レーザー治療などは美容外科・美容皮膚科双方で積極的に行っているケースも多いです。

 

その中で、美容外科と美容皮膚科の違いを明確に理解してもらうために、ここでは美容皮膚科を希望する際の注意点などをお伝えしたいと思います。

美容外科のことを知りたい看護師さんは【美容外科クリニック編】をチェックしてみてください。

美容皮膚科はエステサロンに似ている部分がある

美容皮膚科はエステサロンと似たようなところがあります。

 

というのも、美容皮膚科は皮膚を綺麗にするのが主な治療になりますので、美白やシミ・しわ対策などをレーザー治療で行っていくことが多いです。

 

医療用レーザーは医師の指示がないとできませんので、エステで行うことはできませんが、美白などに対するサービスを行うという点では、エステと変わりません。

 

違う点というと、料金面と医師を始めとする医療従事者が対応しているかどうかです。もちろん、医療従事者が行う治療とエステティシャンが行う施術は全く違いますが、「仕事の流れ」は似ているということですね。

 

よって、美容皮膚科を希望する看護師は、エステティシャンと同じような接遇マナーを身につけておくことが大切になります。

 

営業ノルマなどは特にない、と言われる美容皮膚科が多いですが、それでも化粧品を勧めたり、レーザー治療などを勧めたりすることはあります。

 

言葉使いや相手の話を聞く姿勢などが、美容皮膚科で仕事をする際に重要になってきます。当然ながら、面接時の選考基準の1つにもなります。百貨店の化粧品売り場などでの経験があると活きますね。

美容皮膚科は美容でないこともあるので注意が必要

美容皮膚科を標榜するクリニックは、

  1. 美容外科・美容皮膚科になっているケース
  2. 美容皮膚科・皮膚科になっているケース
  3. そこに更に形成外科が加わっているケース

の3つのパターンのどれかが多いです。

 

その中で美容皮膚科を掲げているにも関わらず、あまり美容皮膚科の診察や治療が無いところもあるので注意が必要です。

 

どういったところに多いかというと、それは美容皮膚科・皮膚科の標榜になっているクリニックです。クリニックでは、標榜する術科をクリニックが自由に決めることができますが、選択するのは患者さんです。

 

つまり、いくらクリニックが「うちは美容皮膚科をやってますよ」といっても、一般皮膚科の患者さんしかこないケースもあるのです。地域密着型のクリニックにこのパターンは多いですね。

 

やはり美容という部分において、外装や内装がオシャレな感じのクリニックになっていないと選択されないのです。

 

そして、美容皮膚科・皮膚科のクリニックで、一般皮膚科の患者さんしかこないクリニックも、それはそれで採算が取れていれば特に問題視しません。

 

ただ、美容皮膚科を希望して就職した看護師からすると、不満に思いますよね。

 

クリニックの場合は面接が院長になることが多いですが、あまり細かく説明をしてくれないケースもあります。自分から確認していくか私のような転職コンサルタントに聞いてもらうことが大事です。

美容皮膚科は給料が非常に良いわけではないがメリットも

美容皮膚科は給料が非常に高いという考えで就職を希望すると、希望と違ったということになりかねません。冒頭でも説明した通り、給料が高いのはどちらかというと美容外科です。

 

しかし、美容皮膚科には給料以外のメリットが存在することがあります。例えば、休日ですね。

 

美容外科は土日祝関係なくローテーションで4週8休が多いですが、美容皮膚科は個人クリニックも多いため、日祝休みのところも多いです。

 

つまり、美容皮膚科には一般的なクリニックのメリットも残されているのです。

 

そして、仕事内容に関しても完全な自由診療ではなく、保険診療も行っているところがあります。そういった美容皮膚科クリニックは、給料が高いわけではないですが、安定します。

 

というのも、クリニックの経営自体が、保険診療も行っている方が安定するためです。保険診療も行っているということは、患者さんからすると気軽に行くことができるクリニックということになります。

 

自由診療は自費診療とも言われており、全てが自費となるため高額になってしまわないかと心配する方も多いです。保険診療も行っているということで、安定した集客ができ、なおかつクリニックの信頼性にもつながるのです。

 

美容皮膚科の中でも、そういったクリニックを選ぶようにすると、長い目で見ると安定した状態で仕事ができる可能性は高いです。

 

美容外科と美容皮膚科で迷っている看護師さんで、安定志向がある方であれば、美容皮膚科を選択すると良いと思います。

次は企業主導と医師主導の美容皮膚科の違いについて

ざっくりと美容皮膚科クリニックを受けるにあたっての概要が分かったら、次は企業主導【Case3】医師主導【Case4】の美容皮膚科の違いについてより詳しく理解しておきましょう!

4通りに分けられる美容クリニック
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