【向き不向きの判断基準】私は本当に美容クリニックの看護師向き?

【向き・不向きの判断基準】誰か教えて!ワタシは美容に向いてるの?

こんにちは、美容看護師として働くヨッピーです^^

初めて美容クリニックへの転職を考えている人にとって、美容外科・美容皮膚科は未知の世界だと思います。

経験したことが無い分、

自分は本当に美容クリニックに向いているんだろうか?

もしかしたら向いていないんじゃ・・・

と、不安になる気持ちもよく分かります(昔の私もそうでした)

ここでは自分が美容クリニックに向いているのかどうなのか?

そのあたりの判断基準やポイントについて詳しく解説していきたいと思います。

美容看護師に向いている人はこんな人

美容看護師に向いている人の3つの要素

私なりに思う美容クリニックに向いている看護師、長く続いている看護師というのは、

  • 美容が好きで興味がある人
  • お客さんを綺麗にしたい&自分も綺麗になりたい人
  • ガッツがある人

といった要素があると思います。

私の場合、ガッツはありませんが元々美容好きですし、自分もいつまでも綺麗でいたいと思っています。

そして、(これは入ってから分かることですが)いまの仕事内容が合っていると感じています。

逆に病棟の方が自分に合わず、違和感を感じながら働いていたというのが本音です。

頭では分かっていても慣れない美容クリニック

美容クリニックを希望して転職する際、美容業界に入るといっても行うのは看護業務、つまり看護師として仕事をすることには変わりないでしょ!?という気持ちが最初は少なからずあると思います。

確かにそれは間違いではないですし、看護師ができる看護業務を行うことにも違いはないのですが、感覚が全く違ってきます。

例えば、病院では患者さんにフレンドリーに話をしたり、少々キツく言ってでも言うことを聞いてもらうこともあると思いますが、美容クリニックではそういったことはまずありません。

このブログの中でも何度も言っていますが、患者さん=お客様でありゲストです。おもてなしの精神を持って対応しないといけません。

これが頭では分かっていても、なかなか慣れることができないのです。

美容看護師の原点は「どれだけ美容が好きか」

美容クリニックのカウンセリング

以前お世話になった転職コンサルタントさんがおっしゃっていました。

転職コンサルタント

そのために、エントリー前に私たちが何度も説明させていただいているんですよ。
  • 美容クリニックと一般の病院は全く違う・・・
  • 何度聞いても分かったようで分からない・・・

このギャップを何とか埋めようと、転職コンサルタントさんも転職希望者に何度も美容クリニックについて説明をされているようでした。

ただ、本人も理解して「ガンバリます!」と言うものの、いざ入ってみると「やっていけない」と辞めてしまうことも少なくないのが現実だそうです。

ここで問われるのが、冒頭にも書いた「本人がどれだけ美容が好きか」という点。

美容が好きで、人も自分も美しくなることが楽しい、という思いが根底にあれば、他のことは後からいくらでも付いてきます。

美容好きじゃないとちょっと厳しいかも・・・

逆に「美容はそこまで好きじゃないんだけど・・・」となると、美容クリニックで働くのはちょっと難しいかもしれません。

今はネット上で色々な情報がオープンになっているので、美容整形を考えて来院されるお客さんの中には、かなり知識を持っている方も多いです。

  • 自分がこれから受けようと考えている施術はどういった内容か?
  • 他の美容クリニックとの違いは?
  • 他の美容クリニックではこういう施術方法が最先端だと紹介されていたけど本当?

など色々と事前に比較・検討した上で来院されます。

実際、お客さんからの話を聞いて、新しい情報を知ることもぶっちゃけあります^^;

美容に関する新しい知識を日々勉強しながら吸収していくモチベーションがないと、後々ツラくなってきてしまうと思います。

コンサルタントが思う美容クリニックに馴染めそうな人

転職コンサルタント

転職コンサルタントさんから見て、「この人は美容に興味があるんだな」「美容クリニックの接客業にも馴染みそうだな」と思うのは、

  • 本人も美容クリニックやエステに通っていた(通っている)
  • 周囲への配慮ができて気配りが細かい
だそうです。これは、最初の面談で、ある程度わかるとのこと。

看護師本人にしてみれば、美容クリニックは夜勤が無い分、体力的には楽チン。

ですが、美容医療に携わりながら、お客様へのきめ細やかな気配りを病棟時代以上に求められるのは、全く種類の違う大変さがあります。

多くの美容看護師にとっては、こうした気配りも一から学ぶものには違いありません。

ですが「そんなことまでやっていられない!」と感じる人には、夜勤とは違う苦しさに耐えられなくなってくるようです。

人によっては違和感を感じる美容看護師

違和感を感じる美容看護師

また、美容クリニックに華やかなイメージを持っている看護師さんも多いと思いますが、実際はお客様が華やかになるサポートをする場です。

美容クリニックの仕事の中には、人によっては「チョット・・・」と感じる仕事もあります。

  • 別の治療や化粧品を勧める
  • 院内の掃除や雑務
  • お客様のクレーム対応

といったことも(その美容クリニックによりますが)時にはあります。

「看護師として」という意識があまりにも強過ぎると、違和感を感じてしまうかもしれませんね^^;

ヨッピー

看護師としてというよりは、美容クリニックのスタッフとして勤務し、その中で看護師の資格を活かして業務を行う、ぐらいの意識がちょうど良いのかなと今は思っています。

最後は「やりたいという気持ち」が大事!

ガッツポーズをする看護師

ここまでモチベーションを下げてしまうようなことも色々と書きました。

ですが、必要以上に深刻に考える必要もありません。

美容クリニックで働き始める前は美容への興味も人並みだった人が、働くうちに美容にのめり込んでいくケースも多いのです。

すでにこのブログを訪れてくれているという時点で、美容に興味が全くない人はいないでしょう^^

そして、美容クリニックが自身の適性とマッチした時は、

  • 給与が比較的高いこと
  • 福利厚生がしっかりしていること
  • 夜勤が無いこと
  • 残業もほとんど無いこと

などから、楽しく働ける場所であることも確かです。

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結婚・出産後も復職する看護師さんが多く、子育てもしやすいですよ♪

このページを読んでみて「やっぱり私は美容がやりたい!」と思った熱い方は大丈夫!

必ずどこかしらの美容クリニックに転職できると思うので、迷いなく美容業界を目指してくださいね^^

ヨッピー

同じ業界にいる者として応援してます。ぜひ一緒に頑張りましょう♪